2019年08月23日

パソコンステップアップ講習会(EXCEL編)開催報告(2日目)

日時:2019年8月18日(日)10時から12時
場所:心障センター 機能訓練室
受講者:7名

第2日目の学習内容
  IF関数 、  COUNTIF関数、文字データの結合、日付データ:TODAY関数
 絶対参照 、RANK関数、条件付き書式、データの入力規則:リストからの選択
  例外処理(IFERROR関数)

EXCELの講習会はやはり、ほかの講習会とは違っていると思います。皆さん、夢中になってやっていますが、気がつくと、まる2時間数字のことばかしやっています。なぜ人はこうまで数字に夢中になれるのか不思議に感じます。今回の主題は3日目の作る万年カレンダーに必要な関数の準備です。やはりEXCELは関数ですね、EXCELから関数をとったらWARDになってしまいます。

今回登場した関数は「IF」「COUNTIF」「TODAY」「RANK」「IFERROR」でした。

関数を使うには「fxマーク]をクリックしてはじまる関数挿入画面を理解しておかなければなりません。最初に「何をしたいか言いなさい」と書いてありますが、かまわず使いたい関数の最初の文字を入れて検索をかければ下の欄にリストがでます。目的の関数が見つかればダブルックリックすれば、引数挿入のウィンドウが開きます。引数の挿入に関していはダブルコーテーションやカンマはいれなくて大丈夫です。使われている言葉が少々硬く理解しにくいところがありますがこれがわからないとはじまりません。また、「fxマーク」はエラーが出た場合修正するときにも呼び出して使うことが出来ます。

もう一つの方法として「fxマーク」を使わないで、直接入力しても出来ます。場所を指定して”=(関数最初の文字)”をと入れますと、関数のホップアップメニュー立ち上げり、マウスを当てると簡単な説明が表示され使用目的の確認が出来ます。関数を選んでダブルクリックすると今度は代入するヒントが表示されます。これが五月蝿いという人もいますが、コンパクトで目移りしなくて便利です。

今回は珍しい「IFERROR」関数が目を引いたようです。これを使えばERRORがなくなるわけではないのですが、次回の万年カレンダーの製作のときどんな使い方をするか楽しみです。
posted by dss at 20:11| Comment(0) | パソコン講習会

2019年08月17日

PCステップアップ講習会(Excelコース)1日目

日時;令和元年8月11日(日)10時から12時
場所;八王子市心身障害者福祉センター 第一会議室
受講者;6名

学習内容
全体的な操作概要、セルの選択(マウス、キーボード使用)、データの種類(数値、文字、日付/時刻)
書式(セルの塗りつぶし、フォントの色、罫線)、リボンの説明、コピー&ペースト、複数セルの選択
オートフィル、元に戻す操作、シートの名前変更・追加、ファイルの保存
数値データの操作
数式(四則演算)、関数(オートSUM等)、関数・オートフィル・書式等を含む問題(各自のペースに合わせて)全体的な操作概要

ステップアップ講座第2弾EXCELが始まりました。一応初歩的なところはマスターしている人を対象にしたのですが、受講された方にはEXCELは初めていう人もいたようです。何事にも、とにかく、興味を持ったら門をたたいてみることは、大事なことかもしれません。ステップアップ講座にしたら、応募者が増えたのはありきたりのパソコン講座ではなく、1歩でも前進したことをやりたいという、無意識な意欲のあらわれかもしれません。

障害者にとってのパソコン講座は2つの方向があるようです。1つはパソコンなどのICTの活用によって、障害そのものを克服をすることです。もう一つは一般の人と同じようにパソコンの本来の目的にそって、活用方法の向上を目指して学ぶことでしょうか。

WORDならまだしも、EXCELが三度の飯よりも好きで、毎日欠かさずやっている人などはあまりいないと思います。上達すれば家計簿や予定表ぐらい出来るかもしれませんが、日常でこの技術を生かして何かするということにはあまりないと思います。昔、EXCELで釣竿の”しなり“の解析をやっているとの話を聞いたことがありますが、本来的にはすごいソフトなのだと思います。

皆さんの感想を聞きますと、かって昔仕事で使っていたころを懐かしむかのような感想もあれば「頭が混乱した」「エクセルって賢いのね」と驚嘆したような感想もありました。力量に差が有るようなので講師の人も、それなりに対策を考えるようです。この講座では一人ひとりにベテランのサポーターが付きますので、置いてきぼりになることはありません。受講生が面白いと感じてくれれば、講座の意図は多少ずれていてもそれはそれで成功として良いのではないでしょうか。(ET)
タグ:数式 Excel 関数
posted by dss at 05:06| Comment(0) | パソコン講習会

2019年07月29日

NVDAレポート 30 「Firefox」を使って見る

「Mozilla Firefox」のホームの変更などの基本的な設定を書きたいと思ったのですが、簡単にできると書かれているのですが、どうもうまく行きません。
そこでこの記述は一時見合わせて、実際に、「Mozilla Firefox」を使って、「情報ボランティア障害者支援の会」のHPを見てみることにします。

※講習会のパソコンもWindows10の1903になりますので、このSurface GoもWindows10のバージョンを1903にアップデートしました。

「Mozilla Firefox」は初期値で、「Google」の検索エンジンが選択されています。

NVDAのホームページを閲覧する2つのモードについて。
NVDAには、「ブラウズモード」と「フォーカスモード」の2つがあります。
「ブラウズモード」は通常にホームページを閲覧するモードです。
「見出し行にジャンプする、[H]キーや、リンクにジャンプする[K]キーなどが使えます。
「フォーカスモード」は文字入力をする、「エディットボックス」などでカーソルを出して、文字入力をするモードです。
この2つのモードの切り替えは、効果音で区別します。
「フォーカスモード」は「ガチャ」という効果音で、「ブラウズモード」は「ポーン」という効果音です。
テキストボックスなどが選択されますと、自動的に、「フォーカスモード」になり「ガチャ」と効果音がすることもあるようです。
この状態になると、[上下カーソル]キーでは抜け出せません。
手動で、「フォーカスモード」と「ブラウズモード」を切り替えるのは、[NVDAコマンド(無変換)+Space]キーを押します。
押すたびに、「ガチャ」「ポーン」「ガチャ」「ポーン」と効果音がして、「フォーカスモード」と「ブラウザーモード」の切り替えが出来ます。
「フォーカスモード」から抜け出せないときは、「ブラウズモード」に切り替えれば、[上下カーソル]キーで抜け出せます。

「ブラウズモード」では、NetReaderやインターネットエクスプローラーで便利に使えた、「一文字ナビゲーション」が使えます。
以下に、主なものを書いておきます。
・[H]キー:見出し行。
・[K]キー:リンク。
・[E]キー:エディットフィールド。
・[F]キー:フォームフィールド。
・[T]キー:テーブル。
・[B]キー:ボタン。

「情報ボランティア障害者支援の会」のHPを閲覧します。

1.「Mozilla Firefox」を起動します。
今回は2つの方法を書いておきます。
(1)[Windows+D]キーを押してデスクトップにフォーカスを移します。
[F]キーを押しますと、Firefoxが選択出来ますので、[Enter]キーを押します。
(2)[Windows]キーを押します。
「スタート ウインドウ Cortana ウインドウ 検索ボックス エディットブランク」とガイドがあります。
[Fi]と入力します、
Firefoxの綴りの最初の数文字です。
「Firefox, アプリ, 右を押してプレビューを切り替える 1の5」とガイドがありますので、[Enter]キーを押します。
「Mozilla Firefox」が起動します。
注意しなければならないのは、[Fi」で始まるアプリが複数ある場合は、全部表示されますので、選択には気を付けてください。
2.「ナビゲーションツールバー ツールバー コンボボックス 折りたたみ Google で検索、または URL を入力します エディット オートコンプリート ブランク」とガイドがあります。
3.[半角全角]キーを押して、「文字変換」にします。
4.「パソボラ八王子」と入力して、[Enter]キーを一度押して文字を確定します。
5.もう一度、[Enter]キーを押します。
Googleでの検索結果が出ます。
6.見出し検索の、[H]キーを押して行き、「検索結果見出し レベル1」を選択します。
7.[K]キーを押して、「クリック可能情報ボランティア障害者支援の会:障害のある方へのサポート」を選択します。
8.ここで[Enter]キーを押して、リンクを開いても良いのですが、今回は、新しいタブで開く事にします。
[Application]キーを押して、[上下カーソル]キーで、「リンクを新しいタブで開く T 1の3」を選択して、[Enter]キーをおします。
9.「パソボラ八王子 - Google 検索 ドキュメント」 「情報ボランティア障害者支援の会:障害のある方へのサポート」とガイドがあり、「情報ボランティア障害者支援の会:障害のある方へのサポート」のHPが開きます。
10.このままでは画面が移動しません。
新しいタブに移動するには、[Ctrl+Tab]キーを押します。
11.現在このSurface Goはデスクトップモードで動作していますので、全文読みのショートカットキーは、[NVDAコマンド(無変換)+A]キーを押します。
タブレットモードで動作している時は、[F5]キーで全文読みをします。
12.全文読みを止めるのは、[Esc]キーを押します。
一行読みは[上下カーソル]キーで出来ます。
13.新しいリンクを開きたい場合は、[K]キーを押して、リンクを選択します。
例えば、「お役立ち情報」を選択して、[Application]キーを押して、[上下カーソル]キーで、「リンクを新しいタブで開く T 1の3」を選択して、[Enter]キーを押して開きます。
このようにして、新しいタブを追加して開いた方が、判り易い気がします。
14.タブを切り替えるのは、[Ctrl+Tab]キーを押します。
15.いらなくなったタブを終了するのは、そのタブを表示しておいて、[Alt]キーを押して、「ファイル サブメニュー Alt+F 1の7」を選択して、[下カーソル]キーで、「タブを閉じる Ctrl+W C 5の6」を選択して、[Enter]キーを押します。
16.「Mozilla Firefox」を終了するのは、[Alt+F4]キーが便利です。
複数のタブが開いている場合は、「タブを閉じて終了しますか? ダイアログ 複数 (4)のタブを閉じようとしています。すべてのタブを閉じてよろしいですか?タブを閉じる ボタン」の警告が出ますが、そのまま、[Enter]キーを押します。

この「タブ」をいくつも開いて行く方法は、今まではあまり使っていなかったのですが、HPのリンクがかなり明快に分かり、少し面倒でもありますが、判り易い方法だと思います。

次回は、アマゾンでの買い物の方法を書きます。
(masana)
posted by dss at 15:13| Comment(0) | 視覚障害関係