2018年05月22日

VoiceOverを使ってのiPad講習会(二日目)

iPad講習会(視覚障害コース)を開催しています。

VoiceOverを使っての視覚障害者対応のiPad講習会です。
4日間の初心者コースで、今年も、こうして始まりました。

開催日時;5月20日(日)10時から12時

場所;八王子市心身障害者福祉センター

受講者;7名

スタッフ;11名
 スタッフは、講師役が1名 個別対応のサポート役が7名
 他に、全体的なサポート対応などで1名 記録や雑用などで2名
 (家族へのサポートも含まれます) 

〇二日目の学習内容

 ・初日の復習
  ジェスチャーの練習など
 ・NHKラジオを聞く
 ・TapTapSeeを使って見る
   カメラ機能を使って、形態認識するアプリの利用
 ・MoneyReaderを使って紙幣の識別
   紙幣をかざすとすぐに反応するので、驚きです。
   外国の紙幣も一部ですが認識します。
 ・iよむべえを使って印刷物を読み取る
 ・OCR Proを使って印刷物を読み取る
   
本日も、皆さま熱心に取り組まれました。VoiceOverの声と皆さんの
声と、狭い部屋での講習会では、喧噪の感じになったりすることも
あって、なかなか大変。だんだんと声も大きくなってしまいますね。
それだけ熱中していると言えるのですが、やはり大きなお部屋が欲し
いです。

*VoiceOverに関心のある皆さまのアクセスをお待ちしています。
(記録;nomu)
posted by dss at 20:04| Comment(0) | iPad講習会

2018年05月15日

VoiceOverを使ってのiPad講習会

iPad講習会(視覚障害コース)を開催しています。

私たちのボランティアグループでは、情報機器から取り残されがちな方々に、いろいろな角度から、機器利用のサポートを実施しています。
このiPad講習会もその一環です。

VoiceOverを使っての視覚障害者対応のiPad講習会です。
4日間の初心者コースで、今年も、こうして始まりました。

開催日時;5月13日(日)10時から12時

場所;八王子市心身障害者福祉センター

受講者;7名

スタッフ;11名
 スタッフは、講師役が1名 個別対応のサポート役が7名
 他に、全体的なサポート対応などで1名 記録や雑用などで2名
 (家族へのサポートも含まれます) 

テキスト;
 ・Daisy版テキスト
 ・音楽CD版テキスト
 ・点字本
 ・墨字本(フォントの大きさは、希望により印刷)
 など用意しています。受講者の要望に応じた形で提供しています。
  (家族向けに、墨字本での提供も実施)
 *テキスト作成では、
   点訳やテキスト読みあげデータ作成でたくさんの方々の支
援をいただいています.Daisy版や音楽CD版は講師役が作成
しました。

〇初日の学習内容

・iPadを触る
・物理ボタンの説明
・ジェスチャーの説明
・ジェスチャーの基本用語
・よく使うジェスチャーの練習
・iPadの起動と終了

*初日は、伝えたい情報が少し多いので、受講者には大変ですが、皆さま熱心に取り組まれました。こうした情報機器に全く触れたことのない方もおられますので、なかなか大変ですね。でも、体験しながら一歩一歩前に進む過程を、見事に歩まれるのを見ると、逆に我々が励まされる感じで、やはり、やりがいのある講習会でもあります。

*VoiceOverを使ってといっても、なかなかそう簡単なことではありませんし、画面をタッチすることなどやったことのない方々へのサポートも、そう簡単にはいきません。しかしながら、私たちも、もう何年もこうしたサポートに関わらせていただいているので、ちょっとしたコツなどもある意味心得たもので、おもしろい講習会でもあります。

*VoiceOverに関心のある皆さまのアクセスをお待ちしています。
(記録;nomu)
posted by dss at 11:54| Comment(0) | iPad講習会

2018年05月04日

パソコンの思い出(1)

ネット情報によれば、シャープのMZ-2000が出たのは1982年だとか。
私は、その年、一体型のこの機種を購入した。もう忘れてしまったが、
23万円以上の値段だったと思う。グラフィックのオプションをくっつけ
て買ったので、期待しての購入だった。パソコンとの初めての出会いで
ある。

毎日、わからないまま、BASICのプログラムを打ち込んだ。本を見なが
らだが。

パソコンとはいっていなかった時代だったと思う。マイコンなどといっ
ていたのだろうか。もうあの頃のことはすっかり忘れてしまったが、テ
レビでもBASICの講座があったと思う。SHARP BASIC。まだMZシリーズが
全盛を誇っていたような感じの時代である。

私の職業は、その頃は、知的障害関係の福祉施設であったので、パソコ
ンなどと全く無縁。でも将来、こうした機器がすごいことになるだろう
と、当時の上司からすすめられて勉強に取り組むことにしたのであった。

皆目わからなかった。ひたすら打ち込み、結果を出そうとするが、思う
ようなことはできなかった。それでも毎日のように10分テープに打ち込
んだものだった。

ある日、動かなくなって、中をみたら、ヒューズがとんでいるのを発見
した。幾つかついていたように思う。早速購入した店に行ったら、店に
はないという。やれやれ。注文しても良かったのだが、1年以上使ってい
たので、もう諦めてしまった。

NECのシリーズが優勢になって、そしてMS-DOSの時代へと移行していった
が、その間、パソコンのことはもう諦めたままであった。ちょうど転勤
とも重なったし、今までの経験とはまた違った現場だったので、そちら
に全力投球となったのであった。3年間いろいろな勉強をさせてもらった
し、それまでとは全く違った「障害」に対する勉強をたくさん、たくさ
んさせてもらった貴重な期間でもあった。

あのMZ-2000から遠ざかって4年以上経過して、また新しい職場に転勤に
なり、そのころ、ワープロが出回るような時代に突入し、しかし私は、
ワープロには興味がわかなかったので、欲しいとも思わなかったのであ
った。ちょうど転勤の辞令が出た頃、あちこちの職場でワープロが導入
されるようになってきたが、私の職場では予算がないので買うこともで
きなかったし。

しかし、4月、転勤先に行くと年度末に購入したリコーのワープロが鎮座
していたのである。(続く)
(nomu)
posted by dss at 15:35| Comment(0) | フリートーク