2018年07月27日

PCステップアップ講習会(Wordコース)2日目

   日時;平成30年7月22日(日)10時00分から12時00分
   場所;八王子市心身障害者福祉センター 第一会議室
   受講者 ; 5名
   学習内容
      二つ折りの旅のパンフレット表(裏)表紙を作る

 今年の夏は本当に暑いですね!!テレビでもラジオでもこの暑い夏にオリンピックをどうするかが話題になっています。マラソンは早めにするとか、競歩はもっと大変だとか・・・。  確かに気温と意欲は関係がありそうです。涼しければ食欲もわくし、読書もできます。私は涼しい朝に散歩します。毎回同じような人に会いますが若い人には会いません。今朝は「そろそろ神社にアオバズクが来ますよ」と情報をもらいました。昨年は念願の野生のふくろうが見られて、写真も撮らせもらいました。「朝の3時半から待っている人がいるけど気が知れないですね」とかなりヘビーな鳥撮りの人がいうのはなんだかおかしかったです。

 さて、その暑さにも負けず、ステップアップWord2日目です。1日目の作業の進度がまちまちなので遅れている人は前回のパンフレット内側の「紅葉の昇仙峡巡り」を仕上げることに、進んでいる人はテキストを参考にしながら表裏表紙を自力で進めることで作業を始めることにしました。

 すべてのことは、必要十分にテキストに書かれているのですけど実際の講座ではすこし注意力が落ちているのか必ずしもうまくいきません。うまくいかない場合はすぐ戻るのが鉄則、しかし、横で見ているサポータも見逃し、症状が進んでしまうと、いろいろ不可思議な現象が起き、最初からやり直したほうが早いくらいになってしまいます。

 今回はPCそのもののトラブルもあったようです。NO.5は要注意と覚えておきましょう。
最初のほうで、空白の2ページ目を入れておくのは、後から入れるとレイアウトが乱れるからのようです。あのアンカーというのは本当に必要なのか良くわかりません。整列するのに選ぶのはCtrl+図形より、Ctrl+リストから選んだほうが楽でした。テキストボックスの枠線が消えないなど不思議な現象もありました。
ともかくあの場にいた人の総力戦で受講生全員のパンフレットを完成させ印刷しました。

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  2日目の始まり      熱心に覗き込むサポーター   トラブルは全員で対処

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表紙、基本図形以外は自由     表紙完成(2)        表紙見本

posted by dss at 05:45| Comment(0) | パソコン講習会

2018年07月19日

PCステップアップ講習会(Wordコース)1日目

   日時;平成30年7月15日(日)10時00分から12時00分
   場所;八王子市心身障害者福祉センター 訓練室
   受講者 ; 6名
   学習内容
      二つ折りの旅のパンフレットを作る

 将棋を指さない人でも史上最年少でプロ棋士になった藤井聡太七段なら、どんな人か知りたいと思うのではないでしょうか? 偶然に15日のこの講習会が行われている同じ時間帯に、将棋のNHK杯1回戦、藤井聡太七と戦後最年長でプロ棋士なった今泉四段の1局がテレビで放送されました。予想に反して藤井七段が負けてしまったのだから世の中わかりません。そのあとは囲碁の番組で、今度は車いすで生活する16歳の女子高校生が、囲碁のプロ試験に合格したことが放送されました。将棋も囲碁も体のハンディはまったく関係ないとは言い切れませんが、かなり対等に戦える分野だと思えます。そしてそれはパソコンにも言えます。 障害者がパソコンを習いに来るのには理由があるのをなんとはなしに理解しています。それが仕事として、プロとして活用できればいいなと思っているし、普通の人より、たぶんその“権利”は多めにあるに違いないと思います。

 ある程度WORDの技術を手にした人たちは何するでしょうか。年賀状や何かの広告やお知らせ、グループ内新聞や小冊子など自由に作れたらいいですね!! そんな希望を見越してのステップアップのWORDの講座を開きました。今回のテーマは「旅のパンフレット」です。目的の旅行を的確に知らせる案内、いろいろ応用も出来るかも!!

 今回の講座のポイントは画像の取り込み、画像のグループ化、テキストボックスのなかに、画像の配置と説明文を入れることなどです。似たようなことは随分やってこられたことだろうと思うけど、ここぞいう時に正確に出来なければなりません。

ポイント1 インターネットから画像の取り込みと図のグループ化
今回は昇仙峡を材料にパンフレットを作ります。インターネットで検索、メインの画像と、トレッキングコースの図を取り込みます。メインになる題字はアートワードで加工します。コントロールキーを押しながら選択、グループ化をしますが、画像が「文字列の折り返し」で行内になっていると選べない場合があります。

ポイント2 CTRL+D コピー機能を理解する
CTRL+CとCTRL+Vをあわせたもの。ネットで検索してもなかなか出てこない。

ポイント3 テキストボックス内の画像の配置と説明文をつける。

テキストボックス内に写真を貼ると、文字列の折り返しが行内になるので、絵を中央に持ってくるには「中央揃え」します。1行目に写真をいれ、2行目に説明文(右側は反対) 同じようにテキストボックスを10も作るので時間がかかります。地名の入力が意外に難しく長潭橋の「潭」の字を引き出すのが大変でした。

    No.1.JPG      No.2.JPG
     まずは余白の設定から         メイン画像の取り込み

    No.2.JPG      No.4.JPG
    10個のテキストボックスを作る      出来たかな!!

(記録;ET)

posted by dss at 20:01| Comment(0) | パソコン講習会

2018年07月13日

プログラミング講習会第4日目

西日本豪雨で深刻な報道の多い中、タイ洞窟に閉じ込められた13人が全員救出されたことは明るいニュースでした。
この少年たちに、サッカー日本代表がサイン入りユニホーム13着を用意したそうで、今頃はきっと贈呈されたのではないでしょうか。
WCサッカーで日本が敗退し、サッカーネタが無くなって無理にくっつけているって?済みません、その通りです。
今日はプログラミング講習会の最終日、終わり良ければ全て良しとしたいものです。

日 時:平成30年7月8日(日)13時30分から15時30分
場 所:八王子市心身障害者福祉センター訓練室
参加者:4名

<学習内容>
シューティングゲームを作ろう
・たま、コウモリ、できるもん(キャラクタ)のスプライトを配置する。
・背景を設置する。
・できるもんの左右の動きを設定する。
・たまの動きを設定する。
・コウモリの動きを設定する。
・たまがコウモリに当たった時の画像の効果を設定する。
・たまがコウモリに当たった時の得点の計算をする。
 (10回当たると「まいりました」と言う。)
・ゲームが終了するとリセットするように設定する。
・ジョイスティックをBluetooth接続してゲームを動かす。
Scratchスタジオを利用したプロジェクト共有
・Scratchスタジオの中を見る。
・Scratchスタジオの作品(ゲーム)を試みる。
・受講生各人がスクラッチのアカウントを取得する。
・マネージャーからキュレーターへの招待を受ける。
・招待を受け入れて、自分の作品(プロジェクト)を追加する。

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今日の会場は以前より狭いところになり、窮屈な状態で熱気ムンムンです。
講義を始める前に、会のブログの紹介がありました。
ブログを見ると、以前やったことが思い出されて参考になるのではないでしょうか。
その後、それぞれに作ったプロジェクトを共有できるよう、講習会用のScratchスタジオを作ったので、この利用について説明がありました。
スクラッチのアカウントを持つと作品をスタジオに置くことができますが、アカウントがなくても見ることはできますので、それを見てみましょう。

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URLの書かれた紙を手に手慣れた様子で入力し、あっという間に見る準備ができました。
興味のあるものがあったら、見てみましょう。

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「興味あるもの」と言われると、やっぱゲームですよね。
でもゲームばっかしやってると、この絵のように「またゲームしてるの!」と言われてしまいます。
「してるのじゃなくて、作ってるの」って言えるようにしましょう。
今日のテーマは「シューティングゲームを作ろう」です。

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最初はおなじみのこの画面から始まります。
ゲームに必要な材料は、パソコンの中に準備されています。
まず、背景を設置しましょう。

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背景の次はスプライトです。
できるもん(キャラクタ)、たま、コウモリの3種類が必要です。
このゲームではできるもんがたまを打って、コウモリに当てます。
10回当てるとゲームオーバーになります。

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背景の設置を終えた受講生は涼しい顔をして、次の説明を待っています。
でも後ろの席の方ではまだ・・・・??
スクリプトの作成に入ります。まずは「できるもん」から。
「←」「→」キーで左右に動くように設定します。

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次は「たま」のスクリプト、たまを上向きにし、「できるもん」の所から上へ向かって発射できるように設定します。
スペースキーを押すとたまが発射されます。

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最後に「コウモリ」のスクリプトを作成します。
10回当たるとゲームオーバーになるよう、新しく「得点」という変数を作ります。
コウモリがパタパタ羽を動かすのは、最初にやったスクラッチキャットが歩くスクリプトと同じですね。
コウモリにたまが当たると色が変わったり、10回当たると「まいりました」と言わせるようにします。
ゲームが終わったら、ゲームクリアの設定も必要ですね。
やっぱりたまが当たったら、何か音が出るようにしましょうかね。
いろいろ複雑なスクリプト作成に取り組みました。
ゲーム完成品の動作は動画にありますので、そちらでご覧下さい。

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そのままの完成品では飽き足らず、カバや猫を飛ばしている受講生がいました。
「カバをもっと小さくしたら」とか、「猫をもっと早く動かしたら」と外野席から無責任な発言があり、でも受講生はそれに対応してスクリプトを組み換えていました。
大したもんだなぁ!!
次はキーボードからジョイスティックに替えてゲームをやってみます。

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ジョイスティックを使うには、ジョイスティックの入力をキーボード入力に変換するアプリが必要になります。
そこでキーマッピングソフト(JoyToKey)のインストールを行います。
このアプリを使うと、たまを自動連射させることもできるようになり、よりゲームがやりやすくなります。
この辺りのことは私達より受講生の方が詳しいかもしれませんね。

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さて、ここで最終課題、Scratchスタジオを利用したプロジェクト共有に入ります。
アカウントの作成で、少し躓きました。
既にアカウントをお持ちの受講生がいて、その人のアカウントがマネージャーに認識されません。
でもこの問題は受講生自身で解決されました。
今回の受講生は自宅にインターネット環境をお持ちの方ばかりでしたので、今後は自宅からのアクセスでこのスタジオの利用が可能となります。

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今回初めての試み、スクラッチで行うプログラミング講座はいかがだったでしょうか?
この答えは今迄で一番大きい拍手で判りますね。
講師が毎回課題やテキストを、追加準備してくれたことへの感謝の気持ちも大きかったのだと思います。
皆さま、お疲れさまでした。

今回も講義の様子を幾つか動画でご紹介したいと思います。


本日の課題が完成し、ゲームを楽しみました。
それだけでは飽き足らず、カバや猫のキャラクタを追加し、動きを複雑化したスクリプトを作成しました。


キーボード操作からジョイスティックに替えてゲームを行いました。
途中講師がペアリングの話をしていますが、それはとっくに終わって、ゲームに没頭している受講生も居ました。


私たちにとっては懐かしのインベーダーゲームです。
「昔はねぇ。喫茶店にこのゲーム機があってねぇ。コーヒー1杯で粘って・・・・」
そんな話、誰も聞いてくれませんでした。がっくり!!

連日、西日本豪雨の被害が報道されています。
講師は初日「プログラミングは世の中の役に立つ」というお話をされました。
災害防止のプログラムを組む、受講生の中からこういうことをやれる人が出てくるんじゃないかなぁ、優秀な若者を見るとそんな期待をしてしまいます。

             記録 : TUNA
posted by dss at 20:06| Comment(0) | パソコン講習会