2019年02月17日

iPhoneXSをVoiceOverで使う 02 VoiceOverをオンにする

■「iPhoneXS」でVoiceOverをオンにする方法です。

購入直後でもこの方法で、VoiceOverをオンに出来ます。
「iPhoneXS」では、完全に、「Home」ボタンが無くなりました。
「iPhone7」や「iPhone8」でも、物理的な「Home」ボタンは無くなっていますが、タッチパネルの下端の中央に「Home」ボタンに相当するボタンがあり、iPhone6などの物理ボタンと大差なく使えました。
しかし「iPhoneX」からはこの「Home」ボタンは完全に無くなりました。
このボタンを多く使っていた、VoiceOver使用者には、使いにくくなったことは確かです。
でも、当然代替機能は、用意されています。

■VoiceOverを起動する。
購入直後は、VoiceOverはオフになっています。
とりあえず、VoiceOverを起動しないとなりません。
以前は、「Home」ボタンのトリプルタップや、「Home」ボタンの長押しで、「Siri」を起動して、「VoiceOver オン」と言ってVoiceOverを起動しました。

「Home」ボタンが無くなった「iPhoneXS」では、次の様にします。
「iPhoneXS」にも、右側面の上の方に、スリープ/電源ボタンがあります。
このボタンは、「iPhoneXS」では、「サイドボタン」と名称が変更されています。
このボタンは、従来のスリープボタンより、大きくなっていて、倍ぐらいの大きさがあります。
このボタンを長押ししたままで、「VoiceOver オン」と言いますと、「はい、VoiceOverをオンにしました」と「Siri」が応答して、VoiceOverがオンになります。

ただし、「VoiceOver オフ」の時は、このボタンを長押ししても、従来のように、「ピン」と言うガイド音は出ないようです。
それでも「Siri」に「VoiceOver オン」と話かけますと、「はい、VoiceOverをオンにしました」とガイドがあり、VoiceOverがオンになります。

Siriが「はい、VoiceOverがオンになりました」と音声でガイドが無い場合は、「Siri」の設定を少し変えないとなりません。
それでもVoiceOverはオンになっています。
後で書きます。

■サイドボタンのトリプルタップで、VoiceOverがオンになります。
もしオンにならない場合は、VoiceOverの「ショートカット」の設定をしなければなりません。
これは購入直後では、機能しないかも知れません。
VoiceOverの、ショートカットキーの設定をしないとなりません。
これも後で書きます。

何故、後で書かなければならないかと言いますと、「iPhoneXS」では、「Home」ボタンが無くなったために、「Home」の開き方が、従来と全く違うジェスチャーで開かないとならないからです。
この方法が、出来ないと、先に進めず、「設定」などのアプリが開けません。
このHomeの開き方を次に書きます。

(masana)
タグ:Siri VoiceOver
posted by dss at 16:35| Comment(0) | 視覚障害関係

iPhoneXSをVoiceOverで使う 01 機種変をしました

■現在使っている「iPhone7」を「iPhoneXS(10S)」に、機種変しました。

「iPhoneXS」は「iPhone7」に比べると、縦の長さが約1cmぐらい、大きいのですよね。
本当は「iPhone7」より小さい「iPhoneSE2」が欲しかったのですが、SE2の発表が今年は見送られました。
台湾では、生産されて売られているようなのですがね・・・。

Homeボタンが有る(物理的には無くなっているのですが)「iPhone8」でも良かったのですが、これでは「iPhone7」とたいして変わらず、機種変した意味があまりないような気がして、思い切って、「iPhoneXS(10S)」にしました。
ストレージが64GB、256GB、512GBしかなく、欲しかった128GBが有りません。
256GBモデルは、すごく値段が高いので、64GBに落としました。
それでもXSは高価ですね。
廉価版の「iPhoneXR」と言うのがあるのですが、これは形が大きすぎます。
こんな大きなスマホを持ち歩きたくないですね。

私は、毎月の支払いを少なくするために、最初に、機種を現金で一括購入しています。
価格は個人個人によって多少異なりますので、大体の金額を書きます。

1.最初に、iPhoneXSのハードの価格を一括で払います。
約11万円でした。

2.「かけ放題」と「パケットS」を契約して、その他のオプションは、全部お断りしました。
保証のオプションは入っていた方が良いのかも知れませんが、乱暴に扱ったりしないので、これもパスしました。
Appleの1年間の保証だけです。

3.これで、ハード代金の値引き分だけ24回払いで、毎月の支払いから差し引かれます。
約2500円ぐらいです。

4.これで毎月のスマートホンのドコモへの支払いが、約3500円ぐらいになります。
まぁ、最初にハードの代金を一括で払っても、24回の分割払にしても、最終の価格は同じになるのですが、「スマホの使用料は高い」と言うのが無くなるだけ、個人的に気分がすっきりするだけの事です。

ドコモショップで機種変をしたので、「連絡先」や「ダウンロードしたアプリ」などは、そのまま引き継ぎが簡単にできました。
もちろん、IDやパスワードは「iPhone7」の時と同じにしました。
それでも2時間ぐらい、かりました。

iPhoneXSは「Homeボタン」が完全に無くなりました。
そのため、「Home」を開く方法とか、「Siri」の起動方法など基本的な操作がiPhone7やiPhone8と違っています。
もちろん「Face ID」の設定もあります。
その辺の使い方を含めて、少し連載をしてみたいと思っています。

私にはあまり関係はありませんが、画面はとてもきれいなようです。
ジェスチャーの反応もかなり快適に早くなっています。
CPUが良くなっているせいだと思います。

(masana)
タグ:iPhoneXS
posted by dss at 15:33| Comment(0) | 視覚障害関係

iPhoneXSをVoiceOverで使う 00 はじめに

■iPhoneとは。
iPhoneのことは、もう説明する必要は無いと思うのですが・・・。
一応書いておきます。
iPhoneとは、Apple社が製造販売しているスマートホンです。
標準でVoiceOverと言うスクリーンリーダーが組み込まれていますので、視覚障害者には使い易いスマートホンです。

私は4年前2014年の「iPhone6」から使っていて、2年ごとに新しい機種に乗り換えています。
2018年の今年は3回目の機種変の年です。
今年はどんな機種が発表発売されるか、大分前から、ドキドキと期待しながら待っていました。
しかし、2018年9月に発表された機種は、少し私の期待にはそっていませんでした。
残念です。

2018年9月に発表された新しいiPhoneは次の3機種です。
このX(テン)シリーズからは、完全にホームボタンが無くなりました。
またiPhone8まであった指紋認証が無くなり、替わりに「顔認証」が付きました。

・iPhoneXS (Xはテンと読みます。)
・iPhoneXS:大きさ:縦:143.6o、横:70.9o、厚さ:7.7o、重量:177g。
ディスプレーサイズ:5.8インチ。
・iPhoneXS Max:縦:157.5o、横:77.4o、厚さ:7.7o、重量:208g。
ディスプレーサイズ:6.5インチ。
・iPhonXR:縦:150.9o、横:75.7o、厚さ:8.3o、重量:194g。
ディスプレーサイズ:6.1インチ。

iPhoneXSMaxとiPhoneXRは大きいので、私は持つ気にはなりません。

2018年に小型のiPhoneSE2が発表される予定でしたが、発表されませんでした。
これが発表発売されれば、このiPhoneSE2にしようかと思っていたのですが、これも、大変残念なことです。
大体ポケットにすっぽりと入らないスマートホンは困りますよね。
アンドロイドのスマートホンなら、色々とある・・・。
でも、アンドロイド系のスマートホンは、スクリーンリーダーに色々な問題があり、スムーズに飛びつくことは出来ません。

そこで、購入するならばiPhoneXSですが、これでも、今使っているiPhone7より縦の長さが、1pぐらい大きくなっています。
しかも価格も高いですね。

iPhoneXRは値段が安いのですが、大きすぎます。
ディスプレーの色はXSに比べて悪いようですが、値段にこだわる人は、これでも良いかも知れませんね。

なお、iPhone8は販売を続けるみたいですので、ホームボタンが無くなって不安な方は、iPhone8を選択するのも良いかも知れません。

でも、やはり新しい物が好きな私としては、「iPhone XS」を購入する事になると思います。

●以下に「iPhoneXS」の簡単な仕様を書いておきます。
・基本情報。
メーカー:Apple。
カラー:シルバー、スペースグレイ、ゴールド。
発売日:2018年9月21日。
OS:iOS12。
CPU:Apple A12。
ROM(内部ストレージ):64GB/256GB/512GB。
コネクタ: Lightning。

・ディスプレー性能。
画面サイズ:5.8インチ。
解像度:2436×1135。
パネル種類:True Toneテクノロジー搭載HDR対応Super Retina HDディスプレー。

・ネットワーク性能。
Bluetooth:5.0。
NFC:あり。
LTE:あり。
無線LAN規格:802.11ac/a/b/g/n。

・カメラ情報。
アウトカメラ画素数:12MP広角カメラ+12MP望遠カメラ。
アウトカメラf値:1.8/2.4
インカメラ画素数:7MP。
インカメラf値。
手振れ補正:○。
4k撮影:○。
撮影用フラッシュ:○。

・それ以外の情報
防水・防塵:P68。
GPS:。
ワイヤレス充電:。
急速充電:。
おサイフケータイ:Apple Pay。
認証機能:顔認証。
センサー:加速度センサー/3軸ジャイロ/デジタルコンパス/環境光センサー/近接センサ。

(masana)
posted by dss at 15:28| Comment(0) | 視覚障害関係