2018年11月01日

Siri 操作の基礎知識?起動と終了の方法【iOSショートカットの道標 No.04】

Siriショートカットに深く立ち入る前に、Siri(シリ)そのものについてお話します。


iPhone/iPad でおなじみのSiriが、初めてiOSに搭載されたのは2001年のことです。「Siri」は、Speech Interpretation and Recognition Interface(発話解析・認識インターフェース)の略です。私たちの日常会話文での問いかけに、質問であれば回答を、依頼文であれば推薦やインターネットサービスの提供など、iPhone/iPadの中に常駐する電脳秘書として働いてくれます。


Siriを起動するには、次の3方法があります。

@ ホームボタンの長押し

A アシスティブタッチボタンの中のSiri アイコンをタップする

B iPadに向かって“Hay Siri”と発話する

 (設定>Siriと検索>Siriに頼む>Hay Siri を聞き取る をオンに設定が必要。

 また別の設定次第ではロック画面ースリープ画面でも反応する。)


上記のSiriの起動操作をして起動が完了すると、画面に、問いかけ文の音声入力を受け付け中であることを示す波形が表示されます。

Siriに慣れないと、起動操作が終わるか終わらないうちに、慌てて問いかけ文を発話しがちです。起動操作が終わったあと、2呼吸ほど間を取って、問いかけ文を発話すると、Siriはより確かに応答してくれます。

またSiriに不慣れだと起動操作に夢中になり、起動し終えてから問いかけ文を考え始めがちです。Siriの起動操作を始める前に、頭の中に問いかけの全語句を組み立てておくことを勧めます。


Siriを起動した後、Siriとの対話を終了したいときは、「さようなら」または「バイバイ」と発話してください。

Siriは丁寧な挨拶を返して、起動前の画面表示に切り替わります。


Siriがどのような掛け声に応答してくれるかについては、2016年にこのブログに連続して投稿した、「Siri愛話 No.1〜No.23」をご覧ください。

電脳秘書として活躍してくれたSiri ですが、2018年秋に強化されたショートカット機能の支援役として、大変身しようとしています。


(記:yoton、動作確認はiPad Air2 iOS12.01およびiPhone7 Plus iOS12.01による)
posted by dss at 08:34| Comment(0) | iPhone/iPad
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