2019年02月15日

シャープヘルシオAX-AW500レポート 09 加熱早見表03

●フランスパン(1)。
加熱前の状態:常温、冷蔵。
仕上がり等:なし。
・自動加熱
加熱方法:温め選択→ヘルシオ温め→焼きたてパン温め→フランスパン。
分量:30から240g、1から8切れ(1から3切れの場合は弱め)。
・手動加熱
加熱方法:ウオーターオーブン→予熱なし→200℃。
分量:フランスパン2切れ(60g)。
目安時間:8から9分。
付属品:角皿、プラス網1枚を、下段。
ラップの有無、または水位:水位1以上。
ワンポイントアドバイス等:フランスパンは厚さ約4p未満に切り、切り口を上にして置く。
ソーセージやコーン、チーズなど具材の入ったパンを自動加熱で温める際は、パン生地に合わせてメニュー番号を選ぶ。
具材の入ったパンを手動加熱で温める際は、具材の種類により加熱時間が異なるので、様子を見ながら加熱する。
急ぐ時はレンジ600Wで10から20秒様子を見ながら加熱する。
時間がたつと、硬くなるので、食べる直前に加熱する。

●フランスパン(2)。
加熱前の状態:冷凍。
仕上がり等:なし。
・自動加熱
加熱方法:温め選択→ヘルシオ温め→焼きたてパン温め、フランスパン。
分量:30から240g1から8切れ(1から3切れの時は弱め)。
・手動加熱
加熱方法:ウオーターオーブン→予熱なし→200℃。
分量:フランスパン2切れ60g。
目安時間:10から11分。
付属品:角皿、プラス網1枚を、下段。
ラップの有無、または水位:水位1以上。
ワンポイントアドバイス等:フランスパンは厚さ約4p未満に切り、切り口を上にして置く。
ソーセージやコーン、チーズなど具材の入ったパンを自動加熱で温める際は、パン生地に合わせてメニュー番号を選ぶ。
具材の入ったパンを手動加熱で温める際は、具材の種類により加熱時間が異なるので、様子を見ながら加熱する。
急ぐ時はレンジ600Wで10から20秒様子を見ながら加熱する。
時間がたつと、硬くなるので、食べる直前に加熱する。

●クロワッサン、パン(1)。
加熱前の状態:常温、冷蔵。
仕上がり等:なし。
・自動加熱
加熱方法:温め選択→ヘルシオ温め→焼きたてパン温め、クロワッサン、パン。
分量:40から240g1から6個(1から2個の時は弱め)。
・手動加熱
加熱方法:ウオーターオーブン→予熱なし→200℃。
分量:クロワッサン2個80g。
目安時間:8から9分。
付属品:角皿、プラス網1枚を、下段。
ラップの有無、または水位:水位1以上。
ワンポイントアドバイス等:フランスパンは厚さ約4p未満に切り、切り口を上にして置く。
ソーセージやコーン、チーズなど具材の入ったパンを自動加熱で温める際は、パン生地に合わせてメニュー番号を選ぶ。
具材の入ったパンを手動加熱で温める際は、具材の種類により加熱時間が異なるので、様子を見ながら加熱する。
急ぐ時はレンジ600Wで10から20秒様子を見ながら加熱する。
時間がたつと、硬くなるので、食べる直前に加熱する。

●クロワッサン、パン(2)。
加熱前の状態:冷凍。
仕上がり等:なし。
・自動加熱
加熱方法:温め選択→ヘルシオ温め→焼きたてパン温め、クロワッサン、パン。
分量:40から240g1から6個(1から2個の時は弱め)。
・手動加熱
加熱方法:ウオーターオーブン→予熱なし→200℃。
分量:クロワッサン2個80g。
目安時間:11から12分。
付属品:角皿、プラス網1枚を、下段。
ラップの有無、または水位:水位1以上。
ワンポイントアドバイス等:フランスパンは厚さ約4p未満に切り、切り口を上にして置く。
ソーセージやコーン、チーズなど具材の入ったパンを自動加熱で温める際は、パン生地に合わせてメニュー番号を選ぶ。
具材の入ったパンを手動加熱で温める際は、具材の種類により加熱時間が異なるので、様子を見ながら加熱する。
急ぐ時はレンジ600Wで10から20秒様子を見ながら加熱する。
時間がたつと、硬くなるので、食べる直前に加熱する。

※まだまだ続きます。

(masana)
タグ:加熱早見表
posted by dss at 14:41| Comment(5) | 視覚障害関係
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