2019年08月31日

パソコンステップアップ講習会(EXCEL編)開催報告(3日目)

日時:2019年8月25日(日)10時から12時
場所:心障センター 第一会議室
受講者:6名
第3日目の学習内容
  日付データ(シリアル値)操作の基本
  YEAR,MONTH,DAY,WEEKDAY,DATE
 予定表の作成
  WEEKDAY関数と条件付き書式の組み合わせにより土日に自動的に色を付ける。
 シンプルなカレンダーの作成
  単純に隣のセルに+1する式をつくった
 万年カレンダーの作成
     WEEKDAY関数を使って万年カレンダーの作成。

3日目のねらいは万年カレンダー作ることです。それにともない、関数の使い方や手法も学んでいきます。今回の要はシリアル値の理解と応用方法です。Excelにおいてシリアル値とは1900年1月1日からの一連の番号で特に難しいことはありません。「1000」という数字に対して、これは「シリアル値」と思えば1902/9/26になりますし、お金の話と思えば1000円と考えてよいわけです。特別なことと言えばシリアル値にはマイナスは定義されてないので、「-1」をシリアル値と考えるとエラーが出てしまいます。
シリアル値では書式の表示形式を変えることによって無味乾燥な数字が華麗に変身します。受講生たちはその変身振りに「エクセルは頭がよい」と感嘆しましたが、あらかじめ番号を振ってあるのと同じことです。同じ「10000」であっても表示形式が「標準」ならそのままですが、日付にすると「1927/5/18」、和暦すると「昭和2年5月18日」、ユーザー定義で「d」と指定すれば日にちの「18」「aaa」なら曜日の「水」に変化します。何故「aaa」という話が出たそうですが、ユーザー定義と言うくらいですから、そのように決めたからで、単純に「a」「aa」では定義されてないからなにも変わりません。
もう一つの課題は条件付書式の設定です。範囲を選んで、計算式など条件を設定すれば、フォント、色、塗りつぶしなど自動的に変えることがでいます。また、入力規則からリストを作ることも学びましたが、これは、どの年のカレンダにするかの入力するのに使いました。
万年カレンダーにするには、何年何月のカレンダにするかを決めて、そこからわかるシリアル値を計算して表示方法を決めて、一ヶ月のカレンダーの構造を作れば、完成させることが出来ます。ところで、Excelには万年カレンダーのサンプルが一杯ついておりまして、”プロ”がどんな方法で作るのか覗いてみるのも面白いでしょう。私に分かったことはいろいろな方法があるということぐらいことでしたが・・・
受講生の勉強の進み具合は各人の経験が違いますのでまちまちですが3日目の山場も無事に越えたようです。4日目はさらにいろんな関数を使ってカレンダーを完成させますが、あと一息、+アルファをめざして頑張りましょう。(ET)
posted by dss at 09:58| Comment(0) | パソコン講習会
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