2016年05月14日

声だけでiPhone/iPadカレンダーにラクラク予定登録「Siri愛話 No.20」

20160514_10.png
↑↑画像は、iPhone/iPadの標準アプリ「カレンダー」↑↑

いまから20,30年前、サラリーマン時代の私は、聖書サイズの手帳を片時も手放さずに、忙しくオフィスを駆け廻っていました。その手帳の中のカレンダーは、会議やアポイントで真っ黒に書き込まれていました。

障害者支援の情報ボランティアに専念するようになった近年は、所属のDSSの活動予定は多い週でも5,6件なので、サラリーマン時代のように分厚い手帳を持ち歩く必要はなくなりました。
その上、アイホンとアイパッドを愛用するようになったら、組み込まれているカレンダーアプリで日程管理できるようになりました。

アイホンかアイパッドのいずれかのSiri に向かって、例えば「5月22日の10時から12時まで、勉強会の予定を登録して!」、「5月23日の13時30分から15時30分まで、場所はセンターで、講習会の予定を追加して!」、「明日の12時から高尾さんと駅前でランチ、の予定をセットして!」などと話しかけると、きちんとカレンダーに予定が登録されます。
その間、面倒なキーボード操作が要りません。

私はアイホンとアイパッドの2台持ちをしています。また双方のカレンダーを同期するように設定しているので、いずれかのカレンダーに登録した予定は、他のカレンダーに反映されるので助かります。

【ご案内】今日5月14日から情報ボランティア障害者支援の会、DSSは、2016年度の障害別パソコン講習会をスタートさせました。詳しい開催要領は、当会の公式サイトをご覧ください。
posted by dss at 22:21| Comment(0) | iPhone/iPad

2016年05月13日

2020東京五輪に向かってSiri で外国語練習「Siri愛話 No.19」

20160513_10.png
↑↑画像は、Siri 機能を組み込んだ英会話練習アプリ「Real英会話」↑↑

第14話から18話までタブレットの話題に飛んで、Siri から遠ざかっていました。今回は久しぶりにSiri の話題に戻ります。

Siri に向かって思い切りカタカナ英語で「グッドモーニング」「ハウアーユー」「アイムソーリー」「スーパーマーケット」「レストラン」と問いかけると、それなりの回答をしてくれます。
「フーアーユー?」「ホワッタイムイズイットナウ?」と英語の短文をカタカナ読みしてみると、Siri は「よくわかりません!」と答えるだけです。

アイホンの設定画面で、Siri の言語を英語に切り替えて、日本人にとって発音が難しいとされる”rice”と”lice”を、私なりに一所懸命発音してみました。
悲しいかな”nice”と聞こえるらしく、アメリカ人のSiri 嬢は”Yes…very nice.”と変なほめ方をしてくれます。別の”r”と”l”の単語の発音を繰り返すと、”Sorry, I didn’t get that.”と、最後まで会話が成り立たないままでした。

Siri は、同じ英語でもアメリカ合衆国、イギリス、オーストラリア、インドなどなど、地域別に対応しています。中国語なら北京語―中国、北京語―台湾、広東語―香港の地域が用意されています。約50の言語に対応しているので、2020東京五輪に向けて、世界外国から増え続けるお客様のおもてなしに役立ちそうです。

(記:yoton、動作確認はiPad Air2 iOS9.3.1およびiPhone6 Plus iOS9.3.1による)
posted by dss at 08:18| Comment(0) | iPhone/iPad

2016年05月12日

障害のある方へのお勧め機種はアイホン? アイパッド?「Siri愛話 No.18」

よく「アイホンかアイパッドか欲しいのだが、どちらを選べばよい?」との質問を受けます。それにはお一人おひとりの障害の内容や生活スタイルを詳しく聞いて答えることにしています。しかし大ざっぱには、次の通りです。

目の不自由な方は、外出先でも自宅でも情報機器を手放せないので、手のひらサイズで携帯に便利なアイホンがお勧めです。しかし弱視の方であれば、画面の色や明るさを変えられ、文字や画像を拡大縮小表示できるアイパッドも、生活支援道具として役立ちます。

肢体の不自由な方には、画面が大きくて、見やすく操作しやすいアイパッドがお勧めです。アイパッドには、手の甲、足の指、視線など、身体の動く部分の一部を使って操作できる外部スイッチを接続できます。

発達障害の方には、情報機器への関心を広めるゲーム系、学習ドリル系、絵文字などコミュニケーション支援系など豊富なアプリを、大きな画面で触って楽しめるアイパッドがお勧めです。

アイホンには、LEDランプが点滅し、振動してメールや電話の着信を知らせてくれる機能があります。耳の不自由な方には欠かせない機能です。
聴覚障害のある方は、文字や画像など視覚情報に大きく頼られるので、画面の大きなアイパッドがお勧めです。しかしアイパッドには光と振動による着信通知機能がないので、アイパッドとアイホンの2台持ち、あるいはこれまでお使いの携帯電話は手放さずにアイパッドを追加するという利用方法がお勧めとなります。

【ご案内】DSSが開催するスマホ・タブレットゼミの実習機は、アイパッドです。電話をかける方法が限られるなど、ごく一部の機能を除いては、アイホンとアイパッドの使い方は共通しているので、アイパッドで基本を学べばアイホンに応用できます。

(記:yoton、動作確認はiPad Air2 iOS9.3.1およびiPhone6 Plus iOS9.3.1による)
posted by dss at 06:52| Comment(0) | iPhone/iPad